自分史−基本孤独だった私の半生−

採用率がどん底だった就職氷河期世代、現在障害児のいる専業主婦です。診断してませんが、おそらく私自身ASDグレー。場面緘黙もあった?そんな基本孤独な半生を送ってきた振り返りブログです。

実家での家事

まだ独身で実家にお世話になっていたとき、私が料理等何もしないので、洗濯物をたたむのは私の役割になった

 

家族のご飯を作れと言っているわけではないし、お世話になっているのだからそれくらい当然だとは思うが、残業でかなり遅くなったり、飲みに行って帰りが夜中になっても洗濯物はたたまれず、そのままになっていた

 

冬なんかは取り込んでからずっと放ってあるので、氷のように冷たくなっており、かじかむ手でたたんでいた

 

遅くなるのは年に数回しかないのだから、そういうときはやっておいてくれてもいいのにと思うが、やはりそういう考えは甘いのだろうか?

 

母は弟には家事を頼んだことがない

 

私が20代の頃は女性は家事ができないとお嫁に行けない、という考えがまだあった

 

何もできない、しようとしない私を見て、このままではいけないと焦った母が何か一つでもやらせなくては、と思ったのだろう

 

ごくたまにではあるが、お風呂の掃除をしたり、簡単なおかずを作ることもあった

 

母は料理教室に行ったほうがいいのでは、と言っていたが、私が結婚したころにはネットで検索すれば、すぐにレシピが出てくる時代になった

 

それに私はお酒が好きなので、まずいご飯でお酒もまずくなるのは嫌だ

 

そんな気持ちで料理していたら、人並みに作れるようにはなった

 

独身のころ、料理はしなかったが、料理雑誌を見るのは好きで、こんなの作ってみたいなーと眺めていたのも良かったのかもしれない

 

ほとんど家事をしなかった弟も今では積極的に家事を手伝ってはいるらしい

 

家事の大切さを説くのは大切だと思うが、必ずしもやらせなくてもなんとかなるものだとは思った