自分史−基本孤独だった私の半生−

採用率がどん底だった就職氷河期世代、現在障害児のいる専業主婦です。診断してませんが、おそらく私自身ASDグレー。場面緘黙もあった?そんな基本孤独な半生を送ってきた振り返りブログです。

終わらない子育て

一般的には子どもが成人すれば、子育てが一段落したと捉えられる

 

昨今、不登校からの引きこもりとか、大学を卒業しても奨学金が残っている、とか大小悩みを抱える家庭もあるが、一般的には子育ては成人まで

 

だが、障害児の場合、一段落した、とどこかほっとすることはない

 

障害児には18歳の壁というのがある

 

それまでは学校に行き、放課後デイで預かりがあったわけだが、事業所などに行くことになる

 

事業所は15時くらいに終わることが多いから、どちらかの親はフルで働くのは厳しい

 

 

私の子どもは知的障害はないので、精神的には普通に成人を迎える

 

介護に関してはヘルパーなど外部の方にかなりお世話になるようになるだろう

 

ヘルパーやリハビリの管理は本人ができるとはいえ、親も一応把握はしておかないといけない

 

病院の受診も自分でできるようになるとはいえ、送迎は親がしなければならない

 

まだまだ完全に親の手を離れるというわけにいかない

 

精神的には自立するときが来るが、子育てが終わる、という感覚はなかなか持てないと思う

 

 

子どもが成人する頃には、今より福祉の助けを借りることが多くなっている

 

私の孤独感も少しは紛れているのだろうか