子どもが小学校に入学し、支援級所属となった
支援級は送り迎えの子もいるため、迎えに行ったときにお母さんたちと立ち話をすることもあった
周りがほぼ健常児だった幼稚園とは違い、障害児ママという共通点があるため、気負わずに話すことができた
ランチに行ったりするほどの仲ではないため、ママ友とまでは言えないが、辛いのは自分だけではない、と思えた
ただ、支援級といっても、クラスは障害別に分かれている
知的、情緒(知的のない自閉症)、肢体不自由…などというように
知的、情緒であれば、今やどの学校にも設置されているくらいだが、肢体不自由となると該当する児童がいないと設置されない
うちは肢体不自由なので、入学前は設置されておらず、教育委員会と打ち合わせをしたりと大変だった
支援級のなかでもレアなのと、珍しい病気ということもあって、病気の詳しい内容などは話せず、当たり障りのないことしか話せなかった
知的など人数の多いクラスであれば、共通点も多いので、深い話もできたりするが、私はどこか壁を作っていた
それでも、支援級のお母さんたちと話す短い時間は日々の孤独を忘れさせてくれるものだった